May 30, 2004

 
江差は、江戸松前藩政時代から明治にかけて、
その豊富な北の産物によって北前船が盛んに行き交い、
商業産業のまちとして繁栄を極めて来たところ。
長い歴史を持つ町です。



「旧桧山爾志郡役所」(江差町郷土資料館)
 北海道指定の有形文化財「旧桧山爾志郡役所庁舎」。この建造物は北海道に現存する唯一の郡役所で1887年(明治20年)に建設され106年間に渡り各官庁舎として使われて来たもの。
明治以降の行政や警察制度の変遷を資料等により展示、さらに町が所蔵の古文書資料が備えられ、更に、調査・研究の場となっています。
・料金:大人300円、小中高100円
・時間:9:00〜17:00
・休館:4/1〜10/末まで無休、
      11/1〜3/末は毎月曜(祭日の場合は翌日)
      祝日の翌日、12/31〜1/5
・問い合わせ先:TEL 0139-54-2188

●かもめ島
 
桧山道立自然公園の特別地域に指定されているかもめ島。町のすぐ目の前に横たわる海抜20m、周囲2.6kmの美しい小島です。島からは市街地を始め桧山の美しい海岸線、遠くは奥尻島をも望めます。ここは公園になっており、キャンプ村や海水浴場そして史跡もあります。

●木造機帆走軍艦「開陽丸」(青少年研修施設)
 かもめ島の手前にあるマリーナには、当時日本最強を誇った軍艦「開陽丸」が復元され青少年研修施設として展示されています。「開陽丸」は、明治元年の戊辰戦争中、暴風雨のため江差沖に座礁、沈没したもの。その後甦り幕末の激動した歴史そのままが再現されています。
・料金:大人700円、小中高300円
・時間:9:00〜17:00
・休館:毎週月曜日・祝祭日の翌日・年末年始
    ただし4〜10月は無休
・問い合わせ先:
TEL0139-52-5522
開陽丸青少年センター

●江差追分会館 TEL0139-52-0920
 「江差追分」は、日本の代表的な民謡の一つとして昭和52年4月に道の無形民族文化財に指定され、その「江差追分」を正しく保存伝承するために建てられたのが「江差追分館」です。会館内には資料展示室があり、その生い立ちと変遷をたどる資料や関わりの深い民族資料の展示、また歴代の追分名人の貴重な唄もヘッドホンで聞ける様になっています。また、ホールでは江差追分や数多くの郷土芸能の実演が追分名人によっておこなわれているのを見聞きできます。
・料金:大人500円、小中高生250円
・時間:9:00〜17:00
・休館:毎週月曜日・祝祭日の翌日・12/31〜1/5
    ただし4〜10月は無休

●旧中村家住宅 TEL0139-52-1617
 国の重要文化財に指定されている旧中村家住宅は道路に面した切妻造りの母屋から浜側へ文庫倉、下ノ倉、ハネダシへと続くトオリニワ様式になっており、当時の問屋建築の代表的な造りで原形のまま保存されています。帳場や台所、茶の間、床の間等豪商であった屋敷内部も公開されています。
・料金:大人300円、小中高生100円
・時間:9:00〜17:00
・休館:毎週月曜日・祝祭日の翌日・12/31〜1/5
    ただし4〜10月は無休

●旧関川家別荘 TEL0139-52-4220
 町指定有形文化財の旧関川家の別荘には江差最盛期の頃の様子を伝える貴重な古文書や調度品が大量に保存されています。関川家は、松前藩随一の豪商の名をほしいままに江差に大きな足跡を残しています。
・料金:大人100円、小中高生50円
・時間:9:00〜17:00
・休館:4月末〜10月末は毎週月曜日、祝日の翌日
    11月1日〜4月末まで休館

●横 山 家 TEL0139-52-0018
 横山家の建物は約160年前の建築様式で建立されたもの。母屋や四番倉の土蔵には当時使用された生活用具などが陳列され、ニシン漁全盛期の様子をとどめているものです。この屋敷と生活用具を含め「北海道」の有形民族文化財にも指定されています。
・料金:大人300円、中学生150円、小学生100円
・時間:9:00〜17:00(4月下旬〜10月下旬無休)
・休館:11月〜4月は要予約


■交通アクセス
JR北海道】JR江差駅 0139-52-0169
江差−函館:約2.5時間、1,790円
1日6往復

【バス】函館バス 0139-52-0025
江差−函館:約2時間、1,830円
1日6往復

【フェリー】ハートランドフェリー 0139-52-1066
江差−奥尻:2時間10分、2,500円(2等)
1日1〜2便



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