May 30, 2004

 
江戸時代、徳川家康の幕藩体制の一員となった松前は、
蝦夷地を統治し交易の独占によって他国にはない繁栄を築き、
北海道では唯一お城のある町です。
城下町は今もその名残りをとどめ、
歴史のある観光地として多くの人々が訪れています。



● 松前城 ( 資料館 ) TEL 0139-42-3060
 
松前城は1、600年、松前氏の家祖・武田信広の五世武田慶広が徳川幕藩体制の一員となった時、姓を松前と改めて現在の松前城の前身である福山城を築城しました。
 今ある城は、2度の火災の後復興したものだ。唯一当時のまま残っている「本丸御門」は国の重要文化財に指定されています。 松前城の内部は資料館となっており代表的なものでは蠣崎波響の絵とされるものが数点、松前藩御用船「長者丸」の諸道具類、松前家遺品その他、松前出身で日本の代表的な書家「金子鴎亭」の作品などが展示解説されています。
・入館料:
大人350円、小中学生230円
・開館時間:9:00〜17:00 (入館は16:30まで)
・開館期間:4/10〜12/10
     
● 松前公園
 
松前城周辺一帯の松前公園は松前藩当時の繁栄の名残りを示す光景を今もみせています。250種8、000本のさくらが4月下旬から5月下旬にかけて次々に咲き乱れ、名実ともに日本一の桜の名所、集植地として毎年多くの人々で賑わっています。



● 松前町郷土資料館  
TEL 0139-42-3060
 町民総合センターの中にある「郷土資料館」は、8、000年前の昔から今に至る松前町の歴史や生活の変化がわかる博物館だ。多くの文化財が展示されている。
・入館料:
無料
・開館時間:
9:00〜17:00 (入館は16:30まで)
・開館期間:4/10〜12/10

● 松前藩屋敷 TEL 0139-43-2439
 江戸時代の松前の繁栄ぶりは当時、「松前の五月は江戸にもない」とうたわれる程の華やかさで、その松前藩時代の屋敷を再現したものがこの施設だ。 表門をくぐると武家屋敷や商家、沖の口役奉行所などが連なり、さながら江戸時代にタイムスリップしたような体験をすることができる。松前の郷土料理を味わったり、茶屋でひと休み、桜湯などもいただける。   
・入館料:
大人350円、小中学生230円
     10名以上団体2割引き

・開館時間:
9:00〜17:00 (入館は16:30まで)
・開館期間:4/上旬〜11上旬
  

アクセス情報
● 直通バス
 函館〜松前(松城) 約3時間
1、990円  
● 定期観光バス (函館バスTEL 0138-51-3960)  
・道南史跡めぐり 1日1本5、800円('09年料金)
 夏(7/1〜9/15)トラピスト〜福島〜松前〜江差

 
秋(9/16〜10/15)大沼〜江差〜松前
● JR・バス乗り継ぎ
  (函館バス
TEL 0138-51-3960)
・函館〜(JR 65分)〜木古内〜(バス92分・
     
1、220円/1日10往復)〜松城
● 車 函館〜松前 国道228号で約2時間
● 松前ハイヤー TEL 0139-42-2554

温泉情報
● 松前温泉
 
TEL 0139-42-4919
 松前市街より函館方面にもどり、国道より左折して山間に入ること7分、松前杉をふんだんに使った和風建築の大きな建物が見えて来るのが「松前温泉保養センター」です。美人の湯と評判の「赤い湯」が特徴の温泉です。
・泉質:ナトリウム塩化物・硫酸塩泉
・適応症:神経痛、筋肉痛、五十肩、慢性消化器病、慢性皮膚病、冷え症など
・料金:中学生以上
380円、小学生170円、
    幼児無料
 
・定休日:毎週火曜日 (GW、お盆の火曜日は営業)
・営業時間:11:00〜21:00
※弁当持ち込み可、休憩所でゆっくりできる。
イベント情報
 松前には北海道指定無形民俗文化財に指定されている松前神楽や松前祇園ばやし、松前町指定無形民俗文化財の白神タナバタ、江良杵振舞、月島奴振り、民謡の「松前追分」などの伝統芸能が数多くあり、それらが今なお受け継がれている。
・4/25〜5/17‥さくらまつり

・8/13〜8/15‥城下時代まつり
(バイク武者軍団出陣、おみこし祭、武者行列、郷土芸能パレード、花火大会、歩行者天国、山車行列、盆踊り大会歌謡ショー)

・9月下旬…まぐろ祭り
   


*リンク情報*


夜景の見えるペンション カントリーボーン

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